

| Q:オステオは「骨」、パシーは「医療」と言う意味ですが、具体的にはどのような療法なのですか? |
| A1:カイロと同様にアメリカで開発された療法です。オステオパシーの中でも様々な分類があるんですが、当院では「頭蓋仙骨治療」という手技を行っています。頭蓋とは文字通り頭蓋骨のことであり、仙骨とは骨盤の後ろ壁を構成している部分を指します。頭蓋は髄液に包まれていて、微妙に骨自体がリズム運動をしているのですが、このリズムに変調をきたすと動きが鈍り、全身に悪影響が出るんです。これを手技によって、滑らかなリズムに戻すことで回復させるわけです。つまり頭蓋骨とそれにつながる骨盤のそれぞれの部位に手技を施し、正しいリズムを喚起してやるのです。 |
| Q2:カイロには激しいと言ったイメージがありますが、オステオパシーはどうなんでしょうか? |
| A1:施術しますと、まず皮膚感覚が変化します。そして、髄液循環によって血流の良さを実感できると思います。更に人体の司令塔である脳への働き掛けですから、胃腸にも良い作用を促しますし、自律神経やホルモンバランスにも関わっていきます。 |
【 2002年6月号【月間ガイア】掲載記事より/発行:メディア大阪出版-- 】
ギルバート(以下ケントG)/ 現在県内に「(有)アイ・エム21グループ」で、もう二院を開いておられるそうですが、こちらはいつ開院されたのでしょう?
鳥飼/昨年の十一月です。高校時代にケガで整骨院に通ったのですが、そこで患者さんにとても親切に対応している光景に感動して、柔道整復師を目指すようになったんです。
ケントG/お見えになる患者さんは、主にどのような症状の方が多いですか。
鳥飼/打撲・捻挫・腰痛・肩凝り・膝の痛みなどです。患者さんの層としましては、更年期障害を含めた四〜五十代の女性が多いですね。またお年寄りの中には骨粗鬆症気味の方もおられますので、いつも注意深い施術を心掛けています。特に当院で行なっている「オステオパシー」はソフトな施療ですから、その点でも安心して頂けます。
ケントG/オステオは「骨」、パシーは「医療」という意味になりますね。具体的にどのような療法なのですか。
鳥飼/カイロと同様にアメリカで開発された療法なんです。オステオパシーの中でも様々な分類があるんですが、当院では「頭蓋仙骨治療」という手技を行っています。頭蓋とは文字通り頭蓋骨のことであり、仙骨とは骨盤の後ろ壁を構成している部分を指します。頭蓋は髄液に包まれていて、微妙に骨自体がリズム運動しているのですが、このリズムに変調をきたすと動きが鈍り、全身に悪影響が出るんです。これを手技によって、滑らかなリズムに戻すことで回復させるわけです。つまり頭蓋骨とそれにつながる骨盤のそれぞれの部位に手技を施し、正しいリズムを喚起してやるのです。
ケントG/カイロには激しいイメージがありますが、オステオパシーはソフトだということで抵抗感がないですね。
鳥飼/施術しますと、まず皮膚感覚が変化します。そして、髄液循環によって血流の良さを実感できると思います。更に人体の司令塔である脳への働き掛けですから、胃腸にも良い作用を促しますし、自律神経やホルモンバランスにも関わっていきます。
ケントG/全身に改善が見られるというわけですね。
鳥飼/患者さんのお話を伺っていると、この施術によって過去の外傷や手術の小さな痛みまで癒されたなど、様々な余益を聞きます。
ケントG/アメリカ人でありながら、今まで知らずにいましたよ(笑)。
鳥飼/アメリカでは、オステオパシーはドクターの称号を持ちます。そして小児麻痺や自閉症、躁鬱病にも効果を得たという報告がなされているんですよ。当院では六十八歳以上の方には無料送迎も行っていますので、オステオパシーで少しでも快癒のきっかけをつかんでもらえればと思います。
ケントG/今後も頑張って下さい。
▲ページのトップへ
|