* 主な症状
1.自律神経中枢にトラブル発生
自律神経中枢は、大脳の視床下部にあります。ここには女性ホルモン、免疫機能のコントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール中枢もあります。そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも影響が出てくのです。
2.さまざまな症状が変化する
自律神経のバランスが崩れると、さまざまな症状が全身にあらわれます。肩凝りや頭痛、疲労感、めまい、不眠、冷え、下痢や便秘、食欲不振や生理不順などいわゆる不定愁訴といわれるもので、一度に複数の症状が出たり、日によって症状が違ったりするのが特徴。検査をしても異常がみつからないので、本人は原因がわからずに不安がつのり、ますます調子が悪くなるという悪循環にもなることも。 |
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* 原因
1.精神的ストレス
人間関係や仕事などの精神的ストレスは、自律神経を乱す大きな原因となります。自分の気持ちを抑えたり、完璧主義の人、くよくよするタイプなどは、バランスを崩しやすいといえます。
2.身体的ストレス
急激な温度変化や不規則な生活、激しい運動などの外的な刺激。
3.体の内部変化
更年期は、女性ホルモンの減少で自律神経失調になりやすくなります。また感染症なども原因のひとつ。 |
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* 施術法
自律神経失調とは内臓を動かしている交感神経、副交感神経のバランスが失調してしまうことです。通常交感神経は興奮、副交感神経は抑制の働きをさせますが、失調することによりその臓器は機能亢進か機能低下を起こします。
交感神経は背骨からで出ますので背骨のゆがみがあると、神経伝達が妨げられてしまいますので背骨を矯正して神経の引っ掛かりをはずしてあげます。
副交感神経は頭蓋骨から出てきますので頭蓋骨にゆがみがあると神経伝達が妨げられてしまいますので、頭蓋骨を矯正して神経の通りをよくしてあげます。頭蓋骨を矯正すると脳脊髄液の流れが良くなりますので神経自体も健康になります。 |